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29 7月, 2016

オプションでエンジン載せ替えプランあり!

Posted in : 特選Usedハーレー on by : Posted by HaNa

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45ディグリー@広島では、販売車輌に

「弊社らしいオプション」をご用意しております!!

 

 
それはこちら。ハーレーの王道中の王道カスタム。エンジン載せ替え!
 
そして、あまりに有名すぎるメーカーさん,S&Sのエンジン。
 
 

V111 トリプル・ワン

 
 
V111。ブイ・トリプル・ワンは、S&S製のコンプリートエンジン。
 
 
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頑丈すぎる高級な段ボールに入って
エンジン単体が、はるばるUSアメリカより届くんです(^^)

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思返せばこの時ですね。皆さん、覚えていらっしゃいますか? V111とはちょっと違いますが、当社での過去の載せ替え例として、エヴォパンを引っ張ってきました。
 
 
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エボのFLSTCに、S&Sのパンヘッドエンジンを載せた時の事を…このエンジンは93キュービックインチ/1520ccでした。こちらは、ハーレーの車体に、他社製(社外品)のエンジンを載せて、ハーレーダビッドソンのタイトルのまま合法化しました。 違法改造車とは違いますぜ〜(^^)
 
 
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ハーレーの魅力は、な〜んといってもエンジンです!

 
 
 


 
 
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こちらの

V111 トリプル・ワン

 
 
IMG_9268のコピー
ボア・ストローク共に104.75mm × 104.75mm (4-1/8in × 4-1/8in) 
 
 

なんと、スクエアストロークのエンジン!!

 
 
えーーマジー スクエアなん!! っていう人は、ツウですね〜(^^)
 
 
4-1/8インチのストロークは、どんな位置付けか?
比較しなきゃ分かりませんよね〜〜。ざーーーっと書いてみます。
 
 
V111 トリプル・ワン エンジンと比較し…ストロークサイズは
TC96/TC103/TC110エンジンからは1/4インチほどショートストローク。
84年〜99年までのエヴォエンジンからは1/8インチほどショートストロークとなり
99年〜06年までのTC88エンジンよりは1/8インチロングストロークになります。
 
 
位置付けとしては「目立って」ショートストロークでは無いにしても、標準エボよりも短い設定のエンジン。その分、ボアサイズは大きいもので…これも比較しなきゃ分かりませんよね〜〜。ざーーーっと書いてみます。
 
 
V111 トリプル・ワン エンジンと比較し…ボアサイズは
TC96/エンジンからは3/8インチほどビッグボア。
TC103/エンジンからは1/4インチほどビッグボア。
TC110/エンジンからは1/8インチほどビッグボア。
84年〜99年までのエヴォエンジンからは5/8インチほどビッグボア
99年〜06年までのTC88エンジンよりは3/8インチほどビッグボア….。

と、どのエンジンよりもビッグボアとなります。
 
 
 
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このボア・ストロークのバランスでは

不快な振動も無く、エンジン寿命も長いのが特徴

 
排気量は、111キュービックインチ 実に排気量は。1820ccとなり、現行のSE110エンジン搭載のCVOモデルより排気量は1キュービック大きく、パフォーマンスは…ネ(^^)
 
 
新しい車両は、新しい排気ガス規制値が設けられており、その規制をクリアしたリーガルなエンジン・その他色々、失っているものも大きい。けれども、こちらのエンジンは、排ガス規制前モデルに搭載します。と言うことは、規制分のエンジンのパフォーマンスがグイっと引き出せる。そりゃあ、エンジンはCVOモデルを軽〜く凌ぎます・・・(^^)
 

 
 
 
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あとは、標準エボには、装備されて無く、ツインカムからは標準装備となった「ピストン・クーリングジェット」が、V111トリプル・ワン・エンジンには装備されています。
 
「ピストン・クーリングジェット」はノズルがクランクケースに取り付けされ、そこから高圧のエンジンオイルをピストン裏に噴射することでピストンと、主にピストンリング周辺の潤滑と冷却を積極的に行ってくれる、現代のエンジンの標準装備品。 これもエンジン寿命を引き延ばすポイントとなります!それに向けてオイルポンプも性能の高いものが標準装備!
 
標準エボにも取り付けできれば、いいんですけどね〜…あるのと、ないのでは、全然違うんです。ん〜 (^^;;)

 

と、エンジンの解説をサラッとしましたが。
 

このエンジンはメーカー保証がございます。

なんと メーカー保証2年!

 
既にメーカー保証は切れてしまっている車両で、当社としても保証を付けておりますが、

載せ替えをすることでエンジンに2年の保証をつけることができます。

 
 
 
車両をお買い上げ頂く際に当オプションをご選択頂けましたら、通常エンジン載せ替え時よりも相当メリットのある価格を提示でき、さらにクレジットでは120回までご利用頂けます。
 
 

やるなら車両購入時のほうが断然お得です! 30万〜40万くらいはお得!

 
 

さらにはエンジンのメーカー保証は2年です。

 
 

通常のオーバーホールから、もうチョット頑張って上に予算プラスして頂ければ、エンジン載せ替えも可能です。 どうでしょう!

 
 
 


 
 
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実際に載せ替えた車輌の写真がこちらです。
 
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こちらが標準エボと、トリプルワンと並べた写真。
左が標準エボで、右側がトリプルワンです。エンジンの厚みが全然違うでしょう。

トリプルワンを搭載したエボ・ファットボーイ。こちらも当然公認済みで、すでに納車させて頂きました。お客様からは、「いやあ、いいよ」とコメント頂いており、私どももじっくり試乗した際の感想を書き連ねていきます。
 
 
 


 
 
 
トリプルワンは111キュービック・排気量1820ccのエンジン。
 
このエンジン。
「1820ccもあるんだから、さぞ凄いんだろう!」って思うでしょう。 
 
現行のCVO110よりも大きいエンジンですからね。

ところが、その期待を見事に裏切ります。

1820ccもあるんだから、もちろん力強いです。クラッチミートから気難しくなく頼もしく滑らかにスタート。

走り出して、すぐに気づく事が。「ん??こりゃ想像していたよりも乗りやすいぞ」と。スナップ操作で動く範囲では、急な加速感もないから、じゃじゃ馬感も感じない。ジェントルだ。 「なーんだ、想像していたよりも大したことないな」 と錯覚しながら、そう思いながら、大きい道に出る。
 
 
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大きい道に出て、そして車速に乗せ、前の車と巡航する。速度は50キロほど。心を落ち着けて色々な感触を確かめる時間が出来た頃に、気づくことがある。驚くほどに振動が少ない事だ。
 
確かに、振動はあるんです。それは、しっとりとした、プルプルとした揺らぎの心地良さ。お豆腐が壊れない程度に指で突くくらいの、柔らかいタッチの振動だ。
 
これはエボリューションなので、現行ツインカムソフテイルのような振動を軽減するバランサーは装備されていない。振動はダイレクトに伝わる車両であるにもかかわらず、トリプルワンになってからは、実に、ほどよい心地よい振動なのだ。
 
標準エボでは硬質な振動が回転上昇に比例して増すエンジンだが、このトリプルワンは実にしっとりとした、プルプルと揺らぎの心地よさで保たれる。
 
振動の多さをバランサーで打ち消しているソレとは異なり、旨味も消してしまわないので良い振動のみ味わうことができると同時に元々振動の少ないトリプルワンは、己の股座に「良質なエンジンを収めている」と自覚させてくれる。

振動の少なさで快適なクルージングが出来る。それでいて、1820ccもの大排気量にも関わらず、非常に扱いやすい感触のトリプルワンはエンジンに急かされる感触は皆無と来た。クルージングで、巡航で使うスロットル開度ではひたすら扱いやすい。
 
 
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そんな扱いやすい感触もあり、振動の少なさも相まり、かったるい速度域での巡航が心地よいのだ。
 
ずーっと50キロで走っていてもいい。

60キロでもいい。
いや50キロでもいい。
何キロでもいい。
どうでもいい。
遅くても気にもならない。

ギアは5速だ。5速ホールド。腐るほどあるトルクに任せれば煩雑にしなくてもいい。
 
 
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道路ばかり見なくてもいい。
景色を見る。遠くを見る。遠い景色を。

ああ、気持ちいいなあ。

今日は、天気いいなあ。

ほんと、天気いいなあ。

このまま、どこ行こうかなあ。
ああ、今日、昼飯、何食おうかなあ。

・・・。
じゃあ、扱いやすいばかりかといえば、そうでもなく。
よし、ここから、というアクセル開度まで開ければ、CVOを軽く凌ぐ加速をするのだから。メーカー製の大排気量エンジンとは全然違います。
 
 
 
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ちなみに、こちらがダイノグラフ。標準エボとトリプルワンとの比較グラフとしているが、トルク・馬力共に倍近い差がある。15キロ以上のトルク値はエボでは全くの未体験。

そこで感じるのが、振動は少ないまま、鼓動感がや〜ったらあることだろう。鼓動感よりもさらに心地よいパルシブな感触
 
ちょうど2000回転だか2500回転だか、そう高くはない回転数で気持ち良く加速さすと、プルプルプルっと心地良い揺れとリアタイアの前進力に、エンジンからの鼓動感を伴いながらステレオサウンドで後方で木霊する排気音が心地よさを倍増さす。その他のハーレーでは体感のしたことのないMAX鼓動感の状態だ。これが気持ち良いものだから、スピード狂にならずに済む。
 
 
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走った感触は、言うならば、高級車そのもの。フワッとしていて、スーっと走って、滑らかに車速に乗る。開ければ速い。。
 
扱いやすさと、振動が少ないおかげで、距離を走っても、全然疲れません。が、不思議なことに、「走った感」もあるんです。

走った感だけがあると、オリジナルのショベルとかみたいに、ずんずん疲れちゃうんですけどね。100キロ200キロ程度では全然疲れてこない。なんだが、妙な感じでもあるし、新鮮というか、これまでに体感したことのない「疲れを知らない走った感」 良質なエンジンである証拠のようなものです。

この、振動の少なさと、マックス鼓動感の感触の堪能こそ、トリプルワンエンジンへ載せ替えての醍醐味。

 
今となっては111キュービックが大排気量とも思わない。これよりも大きいエンジンはゴロゴロある中、トリプルワンは、デカイは偉いというモノサシでは計れない。スポーツ・ツーリングエンジン・トリプルワン / V111はこれから先、S&Sが誇る名機になるであろう。
 

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