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チューニング / 2017年モデル / 最新車両への対応について

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2017年モデルでのインジェクションチューニング

2017年モデルの目玉、ミルウォーキー8の車両もチューニング可能です。

スポーツスターもABSが装備され、データに変更が加えられていますが、今ではチューニング可能となっております。

最新の車両は、かなりデリケートになってきてまして。新型エンジンへの移行期間かと思わせるテストケースも確認!

これが困ったことに、車両と、パソコンを接続しなきゃ判らない!!
本国では大丈夫でも、日本仕様のパソコンだとダメー!とか。
接続できても、意図した数値に変わっていない!

などなど、起こっています。

そのまま気付かずダメなチューニングで進めることはないので、ご安心を。

2016年モデルから、様子が変わってきたと感じる事案が数件あり、ソフテイル系ではなっかなか苦戦しました。

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<現状チューニング不可の車両 / 2016年10月現在>
1車種のみありまして、日本仕様の、2017年モデルのFXSB103 / ブレイクアウトはチューニングが出来ません。

こちらのチューニングはメーカー対応を待っている状況です。

その他のソフテイルモデルは各車両確認の後、問題がなければチューニングは可能です。

その他チューニング不可車両も存在する可能性がありますが、目に見えない変更が加えられているので、2017年モデルに関して慎重に行っております。ご理解ご協力のほど、宜しくお願いいたします。

Posted by M.Yasuura

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